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調査研究の部屋

生きる場の今と未来を問うことから

超少子高齢・人口減少社会へと変化する時代の実相

人口減少加速化が問う学力格差論の陥穽

 

 

「新学力観で学校が変わる」『シリーズ・現代の教育課題に挑む 1新しい学力観』下村哲夫 編・共著
  ぎょうせい      1996年4月      pp.87~131

21世紀型教育システムの創造に向けて 静岡県『新世紀教育計画』のしくみと可能性
  日本教育新聞社静岡市局   1996年5月  総頁数 15頁

『「楽しい学校」-21世紀の学校像を求めて-」
  第一法規出版    1998年3月

「日韓両国の少子・高齢化の進行に伴う社会システム再構築への課題」
 『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)』第58号  2008年3月   pp.29~57

13-12「日韓両國의少子・高齢・人口減少의現状과社會科教育의課題」

13-12「日韓両國의少子・高齢・人口減少의現状과社會科教育의課題」
85☆日本語版日韓両国の少子・高齢・人口減少の現状と社会科教育の課題

08-3「日韓両国の少子・高齢化の進行に伴う社会システム再構築への課題」

『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)』第58号  2008年3月      pp.29~57

75-10「K.マンハイムの『知識人論』再考-現代教育の再生のために」

『教育社会学研究』第30集(日本教育社会学会編) 1975年10月     pp.129~141

76-12「M.ウエーバーとK.マンハイムにおける 》Wertfreiheit《 の問題についての一考察-新たな教育研究の序として-」

M.ウェーバーとK.マンハイムにおける〉Wertfreiheit〈の問題についての一考察
『教育学研究集録』(東京教育大学大学院教育学研究科編)第16集    1976年12月     pp.1~7

79-1「『知識の社会学』としての『教育社会学』のために(1) -予備的考察-」

『教育学研究集録』(筑波大学教育学研究科編)第2集       1979年1月      pp.57~65

82-3「『知識社会学』再考(1)」

『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)』第22号  1982年3月      pp.1~17

85-3「大学における社会科教育についての一試論」

『教科教育学研究』(日本教育大学協会研究促進委員会編)第3集     1985年3月      pp.33~51

89-11「学習行動による住民類型とその意識特性にみる地域生涯教育計画の課題-静岡県小笠郡浜岡町での学習意識・行動調査をもとに」

『日本生涯教育学会年報』第10号 日本生涯教育学会編     1989年11月     pp.199~219

 中高生の規範意識についての多変量解析による考察

「中高生の規範意識についての多変量解析による考察」『青少年・保護者の規範意識に関する調査結果報告書』所収(第Ⅲ部 分析編 3.)静岡県青少年問題協議会 静岡県教育委員会 2001年3月

子どもをめぐる保護者の規範意識の特性と課題 
『日本生涯教育学会論集23』2002年7月   pp.101~112

10-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(10)」共著者 夫伯他4名

『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇)』第61号    2010年3月      pp.17~48

 

2015-3「市民意識の多様・多元性に基づく類型化のための調査研究-多変量解析による世代間・世代内差異の分析を通じて-」

『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇)第65号』   2015年3月

 

 

 

 

 

 



 

2024年6月17日

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