【著書】
タイトル | 出版社 | 年度 | ページ数 |
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人口減少時代の 家族・学校・地域・社会 ~生涯にわたる学びと教えの新たな可能性を求めて~ 家族、学校、地域、社会それぞれの現場で人口減少時代の課題に実践者として取り組む友の参加を得て、角替弘規と共に近未来の日本社会の課題を視野におく協働作業による研究結果をⅢ部構成(!~10 章)で著したのが本書です。 |
NSK出版 | 2019 | 394 |
12-12『原点から問い直す 生活科の未来』 | UER-Labo | 2012.12 | 総頁数 142頁 |
98-03『「楽しい学校」-21世紀の学校像を求めて-」
1996年に「楽しい学校」をテーマにした研究会の代表として調査研究を進めた結果をまとめたものです。 |
第一法規出版 | 1998年3月 | 第1章1:9~21、第2章1:79~87、5:113~131、6:123~131 総頁数 |
97-09『少子時代の親子の世界』 | 第三文明社 | 1997年9月 | 総頁数 182頁 |
96-05『21世紀教育システムの創造に向けて-「静岡県教育計画」のしくみと可能性』 静岡県教育委員会の皆様とと共に、1995(平成7)年度から向こう10年を目途とした『新世紀教育計画』を策定する作業の中心者(新教育計画策定専門委員長)の役割を担う機会を得ました。89年に告示された学習指導要領による教育改革、俗に「新しい学力観」と総称される学校教育改編への流れを受けての教育計画策定作業でした。幸いにも、その解説を日本教育新聞社静岡市局の依頼で、同紙静岡県版に連載することができました。また連載終了後に、同紙静岡市局のご厚意により、加筆修正のうえで、小冊子にまとめることができました。総頁数が15頁なので著書とするには短いですが、『新世紀教育計画』(総頁数76)の解説として読んでいただけることを願っています。なお、『新世紀教育計画』の本編はその概要版とともに、この「アーカイブ」の「提言」にストックしてありますので参照ください。 |
日本教育新聞社 静岡市局 | 1996年5月 | 総頁数 15頁 |
93-06『なぜ子どもは「少年ジャンプ」が好きなのか』
初めての単行本です。 |
明治図書 | 1993年6月 | 総頁数 136頁 |
93-03『地域における生涯学習の課題』角替弘志との共編著
角替弘志静岡大学教授(当時)を中心に実施した浜岡超教育調査の結果を角替先生との共著としてまとめたものです。 |
静岡県出版文化会 | 1993年3月 | 総頁数 293頁 |
92-06『女性の生き方』女性のための講演会シリーズ7 | 浜松市教育委員会女性施策課 | 1993年3月 | 1~24頁 |
92-03「今、博物館の利用を考える(講演会記録)」 | 『浜松市博物館館報』浜松市博物館-Ⅳ- | 1992年3月 | 38~51頁 |