タイトル | 掲載誌 | 年度 | ページ数 |
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96-12「教科の基盤を問い直す機会に」生きる力を身につける―社会科のどこが変わるか―復申 | 『社会科教育』№432 明治図書 | 1996年12月 | pp.14~15 |
96-12「『いじめ』転向と親の校区意識・その将来を読む―学区解体の先にあるものは」 | 『学校運営研究』№457 明治図書 | 1996年12月 | pp.58~59 |
96-8「正直」 | 『教職研修8月増刊号 個性尊重時代の「価値の教育」』 教育開発研究所 |
1996年8月 | pp.101~104 |
95-11「アジアの中の日本という国家システム再創造への課題に応える社会科を」 | 『社会科教育』№414 明治図書 | 1995年11月 | pp.22~23 |
96-2「まず、いま時の大人論を提起することから」 | 『現代教育科学』№471 明治図書 |
1996年2月 | pp.9~12 |
96-2「子どもが主役の学級づくりとは 子供と教師が共に暮らし、おりあう中に」 | 『楽しい学級経営』№127 明治図書 | 1996年2月 | p.1 |
95-7「‶いじめ″のコントロールは、現代の『人間の証明』」 | 『月刊公民館』458号 社団法人全国公民館連合会 |
1995年7月 | pp.42~43 |
95-6「新しい学力観で授業はどう変わるか」 | 『変化の時代の学校像 教職研修6月臨時増刊』教育開発研究所 | 1995年6月 | pp.44~45 |
95-5「林友三郎『おとなは敵だった』の検討―戦後教育50年『実践記録』の提起を検討」 | 『現代教育科学』№462 明治図書 | 1995年5月 | pp.44~45 |
95-5「『いじめ』のコントロールは現代の『人間の証明』」 | 『楽しい学級経営』№11 明治図書 |
1995年5月 | p.12 |