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タイトル 掲載誌 年度 ページ数
94-3「日本と韓国における学校と教室文化の比較研究(1)」

共著者 曺永達夫伯

『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)』第44号 1994年3月 pp.20~27
93-11「今、子どもにとって先生とは」 『教育じほう』№550 東京都新教育研究會 1993年11月 pp.20~27
93-5「日本と韓国における青少年文化と意識構造の比較研究(1)-新たな両国の相互理解教育の基礎的作業として-」

共著者 夫伯

『静岡学園短期大学研究報告』第5号 1993年5月 pp.237~254
93-2「生活科における遊び」 『児童心理』Vol.47,2 金子書房 1993年2月 pp.87~92
92-04~93-03「連載 なぜなぜもてる マンガ考現学 1~11」

4月号「1生活科とマンガのシンクロナイズ①」 pp.111~113
5月号「2生活科とマンガのシンクロナイズ②」 pp.112~114
7月号「3マンガと活字、どちらが優れたメディアか①」 pp.108~109
8月号「4マンガと活字、どちらが優れたメディアか②」 pp.110~112
9月号「5マンガメディアは進化する、教科書は?」 pp.110~112
10月号「6マンガは教科書を越えられるか①」 pp.112~114
11月号「7マンガは教科書を越えられるか②」 pp.113~115
12月号「8教科書がマンガを越えるための条件①」 pp.110~112
1月号「9教科書がマンガを越えるための条件②」 pp.117~119
2月号「10マンガと社会認識の多元性」 pp.117~119
3月号「11マンガリテラシーと新しい学力観」 pp.117~119

『授業研究』№382~384 №386~395 明治図書 1992年4月~5月、7月~1993年3月 33頁
92-3「地域の中で育つ子ども達と家庭」 『研究紀要』第21号 日本教材文化研究財団 1992年3月 pp.36~41
91-12「“生活者”にとっての“意味”と“思い”からの再構成を-新たな“人の間(あいだ)づくりのために-(「連載講座・社会がわかるとは何か-脱イデオロギー時代の次に来るもの」(9)」 『教育科学 社会科教育』№358 明治図書 1991年12月 pp.119~124
91-8「漫画の教育的価値とその可能性」 『教育相談研究』第64号 教育相談研究所編 実務教育出版 1991年8月 pp.28~31
91-3「生活科教育の研究・教育・連携の課題-生涯教育・学習論の視点から-」 『教科教育学研究』第9集 日本教育大学協会第二常設委員会編 1991年3月 pp.111~148
90-4~91-3「連載 初任研成功へのキーワード 1~12」

4月号「1まず「職場の常識」への問いかけを」 pp.112~117
5月号「2初任者は異文化の住人と思うべし」 pp.113~118
6月号「3初任者が育つ過程は複雑多岐で不確定-初任研ネットワーク論」pp.112~117
7月号「4不確定だからこそ初任者は自ずと学び合う-初任研ネットワーク論」pp112~117
8月号「5情報源情報の多寡が指導教員の腕の差-情報化社会の中の初任研」pp.112~117
9月号「6学校の中の男性と女性の“性差”への“まなざし”を-フェミニズムと初任研」
pp.112~117
10月号「7初任者を“学校を開く”キーパースンに-「開かれた学校」と初任研」pp.112~117
11月号「8初任者は“未来に開いた”学校を“創る”パートナー-「開かれた学校」と初任研」
                                pp.112~117
12月号「9初任者を教師に育てるのは研修ではなく“子どもたち”
-“学級・授業づくり”と“子どもを育むネットワーク”」 pp.112~117
1月号「10初任者と子どもたちは“共に育ち合う”先輩と後輩-“学級・授業づくり”と“子ども育むネットワーク”」 pp.112~117
2月号「11初任者の授業づくりは“共にまねる”ことから-“学級・授業づくり”と
“子ども育むネットワーク”」 pp.112~117
3月号「12初任者から、少し先を生きる“学びの師”に-“生涯学習”と学校教師」pp.111~116

『学校運営研究』№367~379 明治図書 1990年4月~1991年3月 総頁数72頁
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