2015年9月7日
「UER-Labo開設記念(その2)」を「徒然なるままに」に記載しました。内容は次の二つです。
その一つは、8月20日に開催され、翌日にはPDF版が公開された文部科学省の「教育課程企画特別部会 論点整理(案)」への応援メッセージです。
もう一つは、UER-Laboの「アーカイブ」の「著書:分担執筆」に25種、「論考」に88種、「エッセイ」に106種を入力した拙稿PDFの案内です。
①最新の文科省による次期学習指導要領改訂にむけての論点整理という未来に向けた公的文書への私見と➁研究者の道を歩み始めた大学院時代から現在までの40年以上の時間の流れの中で書き溜めてきた私的な拙稿のPDF版の案内を連続した視点から、「UER-Labo開設記念(その2)」としてまとめたものです。「公的報告書vs私的文書」、「未来vs過去」という、全く質の異なる二つの内容を連続する視点から綴りました。どんな視点と思いますか。「(その1)」と同様に謎解きに挑んでください。
※ヒントは「応援編」という言葉です(^^)