韓国調査研究関係拙稿一覧 Ⅰ
1991~1998
➀91-8「『近くて遠い国』に学んだこと」
『Part Ⅱ』№17連続セミナー授業を創る会編1991年8月pp.22~25
➁91-12「“生活者”にとっての“意味”と“思い”からの再構成を
-新たな“人の間(あいだ)づくりのために-
「連載講座・社会がわかるとは何か-脱イデオロギー時代の次に来るもの」9
『教育科学 社会科教育』№358 明治図書 1991年8月 pp.28~31
③93-1「『朝鮮半島』を解く迫力あるネタはこれだ」
『社会科教育』№372 明治図書 1993年1月pp.38~41
④93-3「日韓の子どもと若者の間に新たな“コンガムデー(共感帯)”の創造を」
『モノグラフ・高校生 ’93』vol.37 福武書店教育研究所 1993年3月pp.78~82
⑤93-5「日本と韓国における青少年文化と意識構造の比較研究(1)
-新たな両国の相互理解教育の基礎的作業として-」
共著者 夫伯『静岡学園短期大学研究報告』第5号 1993年5月 pp.237~25
⑥94-3「日本と韓国における学校と教室文化の比較研究 (1)」
静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)』第26号 1994年3月 pp.23~48
⑧95-3「『太平洋戦争』の記述対比-書き手によってここまで違う?
(メディアリテラシーの必要性を考える)」
『社会科教育』№403 明治図書1995年3月 pp.57~63
⑨96-3「日本における公民教育の成立と展開-日韓社会科教育比較考(2)
『静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)』第27号1996年3月 pp.11~32
⑩95-10「共感と交感の帯の創造を求めて
-日韓青少年社会意識比較調査をてがかりに-」
『青少年問題』第42巻10号 青少年問題研究会 1995年10月pp.4~11
⑪97-3「日韓社会科教育比較考(3)
『静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)』第28号1997年3月 pp.31~56
⑫96-8「韓国の教科書に見る『自国史』の扱い方」
『社会科教育』№427 明治図書 1996年8月 pp.15~19
⑬97-3「韓国/教育課程2000総論試案の特性と課題
『社会科教育研究1997年度年報』日本社会科教育学会編集1997年3月pp.33~37
⑭97-4~98-3「連載 アジアをどう教えるか 1~12」
『現代教育科学』明治図書1997年4月~1998年3月72頁
4月号「1アジアという鏡とレンズの中の自己像を求めて」pp.103~108
5月号「2アイデンティティとしての学び」pp.103~108
6月号「3ファーストランナーとしての苦悩」 pp.103~108
7月号「4自国へのアイデンティティの迷走」 pp.103~108
8月号「5“パッシング”の流れに抗して」 pp.103~1087
9月号「6番外編 香港「返還」をめぐって」 pp.103~108
10月号「7変化・流動する世界へのアイデンティティを」pp.102~107
11月号「8“支え支えられる関係”への謙虚さを」 pp.102~107
12月号「9“グローバル化”“個別文化”“国”が織りなす絵柄を求めて」pp.102~107
1月号「10危機の“深層”と “真相”の “狭間”で」pp.102~107
2月号「11未曽有の経済危機の中で迎える政権交代前夜の隣国事情」pp.102~107
3月号「12『総合的な学習』の可能性を求めて」pp.102~107
2023年8月18日