韓国調査研究関係拙稿一覧Ⅱ
1999~2010
⑮99-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(1)」共著者 夫伯他6名
『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)第49号』1999年3月pp.35~70
⑯99-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(2)」共著者 夫伯他6名
『静岡産業大学国際情報学部研究紀要』第1号 1999年3月 pp.35~70
⑰00-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(3)」共著者 夫伯他4名
『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)」第50号 2000年3月pp.35~94
⑱01-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(4)」共著者 夫伯
『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)」第51号2001年3月pp.33~94
⑲01-4「韓国青少年の日本大衆文化接触状況を通じてみる受容論議の 問題性と課題」
韓国日本学協会『日本文化研究』第4集2001年4月 pp.62~82
⑳02-10「青少年における大衆文化の役割―韓日共同文化構築への視点から一」
『동아시아일본학회2002年度秋季國際學術大會―요지집―』 2002年10月 pp.53~67
㉑03-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(6)」共著者 夫伯
『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)」第53号 2003年3月 pp.13~83
㉒04-2「韓国における日本大衆文化の調査研究(7)」共著者 夫伯
『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)」第54号 2004年3月 pp.73~137
㉓04-3「韓国の統合教科『賢い生活』の特徴」
『静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)』第35号2004年3月 pp.37~60
㉔05-3「日韓社会科比較考(5)-韓国中高校生の日本と日本文化への)
意識・行動の特徴と相互理解教育の課題」共著者 夫伯他3名
『静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)』第35号2004年3月pp.37~60
㉕05-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(8)―中高校生の親子・友人関係についての意識調査にみる少子社会の特徴と教育課題―」共著者 夫伯他3名
『静岡大学教育学部研究報(人文・社会科学扁)』第55号2005年3月 pp.17~48
㉖05-4~06-3「連載 アジア的シチズンシップ-道徳教育の再構築」№1~12
『学校マネジメント』№572~583 明治図書2005年4月号~2006年3月24頁
4月号「⒈ 21世紀日本の主戦場はアジア」pp.60~61
5月号「⒉ 競争する国と民に共有を求める人の道と徳の教材化を」pp.60~61
6月号「⒊ 敵対関係をも厭わない自己主張を育む学級づくりと授業への挑戦を」
pp.60~61
7月号「⒋ 競い合う国の民を介した自国認識の形成」pp.60~61
8月号「⒌ 改めて内なる国家像とイデオロギー観の開示を」pp.60~61
9月号「⒍ 再構築への道は徳目再発見の旅から始まる」pp.60~61
10月号「⒎ 中華文化の頸木の自覚を」pp.60~61
11月号「⒏ 『事大』が生む『誇り』の『解体 』と『再構築』を」pp.60~61
12月号「⒐ 『優越』ではなく『貢献』を新たな『誇り』の基盤に」pp.60~61
1月号「⒑『 自己実現』を介した『他者への貢献』を『誇り』とする『価値意識』の
育成を」pp.64~65
2月号「⒒ 『家族』と『国家』を『自己の人生』に位置づけ直す『合理的判断力』の
育成を』pp.64~65
3月号「⒓ 共有可能な『徳』の『道』は遠くとも、『アジア型モデル』構築への
“おおらかな楽観主義”を」pp.64~65
㉗06-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(9)」共著者 夫伯他3名
『静岡大学教育学部研究報 (人文・社会科学扁)』第56号 2006年3月pp.1~26
㉘08-3「日韓両国の少子・高齢化の進行に伴う社会システム再構築への課題」
『静岡大学研究報告(教科教育学篇)』第39号 2008年3月 pp.33~68
㉙09-3「韓國中・高生의規範意識의特性과韓・日相互理解教育의課題」
『韓國日本教育學研究』Vol.14,No.2, 2009年3月 pp.39~59
㉚10-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(10)」共著者 夫伯他4
『静岡大学教育学部研究報告 (人文・社会・自然科学篇) 』第61号 2010年3月pp.17~48
2023年8月18日