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調査研究の部屋

生きる場の今と未来を問うことから

家族の未来のかたちを模索

2021年 出生数81万1604人 合計特殊出生率1.30 2022.6.3厚労省

令和2年(2020)
人口動態統計月報年計(概数)の概況

Ⅰ.報道記事より
1)N2022年6月4日(土)、NDigital2022年6月4日(記録)
 ◆1N☆出生率6年連続低下 昨年1.30、最低に迫る:
             少子化対策、空回り 出生数最少
 ◆2N社説☆少子化の厳しい現実に目を背けるな:
 ◆3N☆出産する人生描けず:家事・育児、女性偏重続く 
                   同じ役職でも賃金に格差
 ◆日経digital ☆出生率1.30、政府は少子化非常事態宣言を 
               若者支援急務:編集委員 大林 尚
 ◆日経digital☆日本女性、男性の74%しか稼げず 
            賃金格差の解消に遅れ:2022年3月8日

2)A2022年6月4日(土)、A:Digital2022年6月4日(記録)
 ★1A☆出生81万人、少子化加速 国推計より6年早く到達 
                     昨年、出生率1.30 
 ★3A☆少子化、保育現場に危機 定員割れ、収入減に悩む施設も
 ★朝日 digital☆出産費用の保険適用、岸田首相
  「慎重に考えなければいけない」村井隼人2022年6月3日 21時30分

Ⅱ.厚生労働省(mhlw.go.jp)
        令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況

 1)  報道発表資料      ◎概況  

 2) ◆
調査の概要        
 ◆結果の概要 
 
 3) ◆統計表

  第1表 人口動態総覧の年次推移 
  第2表 人口動態総覧(率)の年次推移 
  第3表 出生数の年次推移,母の年齢(5歳階級)別 
  第4表 出生数の年次推移,出生順位別 
  第5表 死亡率(人口10万対)の年次推移,性・年齢(5歳階級)別 
  第6表 死亡数・死亡率(人口10万対),死因簡単分類別 
  第7表 死亡数・死亡率(人口10万対),性・年齢(5歳階級)・死因順位別 
  第8表 人口動態総覧,都道府県(特別区-指定都市再掲)別 
  第9表 人口動態総覧(率),都道府県(特別区-指定都市再掲)別 
  第10表 主な死因(死因順位第10位まで)の死亡数・死亡率
       (人口10万対),都道府県(特別区-指定都市再掲)別
 

  
 4)
 ◇    ◇    ◇統計表    参考表 

 

 

 

 

2022年6月5日

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