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調査研究の部屋

生きる場の今と未来を問うことから

教育システムという視点から

2023年3月31日・教育研究会余話:視聴したフルーツパーク富士屋ホテルからと笛吹川フルーツ公園散策で撮った光景

◆フルーツパーク富士屋ホテルと
 笛吹川フルーツパークからの光景◆

  • 3月31日の研究会にweb参加した
    フルーツパーク富士屋ホテルの部屋からと
    ホテルの外の山裾に大きく広がる
    笛吹川フルーツ公園散策で
    感動し撮った光景から下記6種を選びました。
 
 
 
 
 
 
◆特別参加◆

研究会の日(3月31)と翌日(4月1日)は、昨年(2022年)12月に生まれた次男の長女を祝うために、妻と私の子どもたち4人(二男二女)の子どもたち9人(従姉妹4名、従兄弟5名)がフルーツパークで一緒に遊ぶことを願って企画したイベントの日でした。その祝いと遊びのなかで、子どもたちが準備した”あおちゃん”へのプレゼントの箱の裏に描かれた9人のイラストを撮った写真を紹介させてください。

馬居家の宝 妻と私の4人の子どもたちの子どもたち9人

前列真ん中に主役の次男の娘(あおちゃん 生後4か月)、
左右に次女の息子(やと5歳、こと2歳)、
左側に長男の娘(ちはる中3、あかり小6、なつみ生3)、
右側に長女の息子(かんた生6、おうすけ小3、てんま年中)。
後ろに”あおちゃん”の母(ゆきちゃん)とバーバ(妻)、
父(こうじおじちゃん)とジージ(私)が並んでいます。
イラストはなつみ、文字はあかりの作品です。
妻との人生の誇りであるとともに、
私が志向する調査研究の原点とゴールが重なる光景
となることを願っています。

 

2023年5月13日

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